食生活はニキビに直接的な影響を及ぼします。
大人ニキビが増加している背景には食生活の乱れが背景にあるとも言われているのです。
食事がもたらすニキビの原因はさまざまなです。
まず偏った食生活。
栄養バランスが偏っていると体にストレスがもたらされ、 ホルモンバランスが乱れる原因となります。
その結果、男性ホルモンが活発化し、皮脂の分泌量が増加するのです。
それから胃腸や肝臓の機能低下の食べ物がもたらすニキビの原因のひとつです。
それからニキビをつくりやすい食事もあります。
もっとも注意したいのが油脂。
脂分が多い食事です。
油脂は皮脂を増やす原因となるからです。
他にも糖分や動物性脂肪にも注意が必要です。
スナック菓子のように油脂や糖分、添加物が多い食べ物などはとくに要注意。
こちらは思春期のニキビの原因となることが多いようです。
逆にニキビによい食べ物もあります。
これは肝臓機能を助けることによって体内の毒素の排出を促し、 ニキビの原因を減らす効果が期待できるものです。
具体的にはレモンやブロッコリーなど。
日々の食事の中で摂り入れて見るとよいのではないでしょうか。
また腸の機能を改善してくれる乳酸菌などもニキビによい食べ物といえるでしょう。
他には肌の代謝を促すビタミンCや、肌の潤いを維持するビタミンAが含まれている食べ物も、 意識して摂取したいところです。
まずは偏りのない、栄養バランスの取れた食生活が大前提となるでしょう。
そのうえでニキビによい食べ物とよくない食べ物を把握し、 予防・改善に役立てられる食環境の構築を目指すようにしたいものです。